青森県遊技業協同組合ではこのたび、 社会貢献活動の一環として毎年1月4、5、6日の3日間、弘前市にある青森県武道館で開催されている 「文部科学大臣杯争奪・鷹揚旗中学校選抜剣道大会(主催:(財)護国館・陸奥新報社)に後援することとなり、 大会に先立ち、12月15日午後1時から陸奥新報社社長室に於いて、 大会の運営資金として30万円を県遊協大西康弘理事長より護国館外崎館長及び陸奥新報社田付社長に贈呈しました。
贈呈の模様は、翌日、陸奥新報に掲載されました。
幼い命を車内放置事故から守りましょう!
全日遊連の全国各ホールでは、駐車場の車内に幼児が放置されて熱中症で亡くなられたり、親御さんが目を離した隙に事故に遭われるような痛ましい事故を根絶するため、お子様連れでのご来店を固くお断りしています。
また、こうした幼児の事故防止の取組みの一環として、事故防止ポスターの掲示、店内アナウンスによる注意喚起、ホールスタッフによる駐車場の定期的な巡回などを実施しています。
車内に残されたお子様を見かけたら
至急通報を!
次代を担う幼い命を、こうした悲しい事故から守るためにも、お客様がお車でホールに来場された際、またお帰りの際に、駐車場内やその周辺で、車内に放置されたお子様を見かけましたら、至急、ホールまたは警察署への通報をお願いします。
幼児の車内放置事故根絶のため、皆様のご理解とご協力をお願いします。
車内放置は「児童虐待」です!